日向武道館沿革

    昭和42年、現在の日向市役所の南側に宮崎県警察を退職された
            山元一先生 八段
   が、日向市・門川町・東臼杵郡の柔道界の発展の為に
            修道館
   を建立されました。
    発足当時は、近隣の柔道愛好者を集め情熱を持って指導に当たられました。

 

極の形  取り 山元一先生(当時56歳): 受け 鈴木勝彦先生(当時24歳)
              あやべ迎洋園にて
 昭和48年4月1日、日向市本町10番5号、日向市役所南西側にある日向市武道館が新築され、また、
修道館の場所が、日向市役所の増設工事に伴い、日向市役所との協議により、日向市武道館に移る事となり
ました。
 同年、修道館を、
         日向武道館柔道スポーツ少年団
と改称し、日向市消防署で勤務していた
         西盛徹先生 五段
が、山元一先生の後を継ぎ、
さらに、日向消防署で勤務していた
         鈴木勝彦先生 七段
が、現在指導しています。
 日向武道館柔道スポーツ少年団は、
   嘉納治五郎師範の柔道修業の目的に従い、地域の学校教育活動外において、柔道を通じ青少年の身体
   精神力を鍛え規律、礼儀正しい明るい、日本の将来を担う健全な青少年を育成する事を目的とし、
   先生方が指導に当たっています。

                    日向市武道館の外観

 また、当道場は、日向警察署少年クラブと一体をなしており、
  少年の非行を防止するとともに、その健全な育成を図る事を理念として、少年に柔道を指導し、柔道精神、
  技術の普及及び発展を通じて少年の規範意識の高揚、連帯感の醸成、独立心の涵養を図るとともに、地域
  住民に対する非行防止意識の啓発を図る事を目的
とし、日向警察署員の指導を承っています。
 主な戦績としては、
  平成9年度全国少年柔道大会出場(宮崎県代表)
  平成10,11,12,13,14年全国警察少年柔道大会(宮崎県代表)
が、あります。
 平成31年、日向市役所との協議により、道場が専属的に使用出来なくなりましたが、日向警察署少年クラ
ブと一体をなしていたことから日向警察署長の許可を得て、火・金・土曜日は、日向市武道館で、水曜日は
日向警察署の道場を使用させていただいております。
 現在は、新型コロナウィルス感染防止のため、活動は休止していますが、状況が好転すれば、1月23日
から練習を再開しようと考えています。